PC Watch というサイトで見つけた記事。
このサイトで、半導体に関する詳しい・・・ マニアックな記事を読むことになるとは
思いもよらなかったが、最後の2つのパラグラフは非常に重要なことが書かれている。
この記事を書かれたのは 福田さんというフリーのライターさんで、
以前はエレクトロニクス専門誌の記者、編集長を経験されている方だ。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20090507_168028.html
最後の 2つのパラグラフだけ転載させていただく。
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このようにみていくと、ファブレスとファウンドリがともに信頼性技術や
不良解析技術などのリソースを備えている必要があること、
ファブレスとファウンドリがともに信頼性を自分の問題と認識して協力しあっていく
必要があることが分かる。例えば半導体チップが不良となるかならないかは、
半導体チップが使われる条件によるところが少なくない。具体的な使用条件を
知っているのはファブレスであり、その情報をファウンドリが理解できる形に
変換して伝える必要がある。
ファウンドリが半導体製造の請け負い企業であった時代は過去に過ぎ去った。
少なくとも大手のファウンドリ企業は率先して新しいプロセスを開発し、標準的な
製造プラットフォームとして提供している。半導体メーカーが製造部門を
切り離せばファウンドリ事業ができる、といった時代はすでに終わっているのだ。
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